PCXのメーター全機能と使い方まとめ|JK05・JF81・JF56対応版

基本情報ネタ集

2021年以降モデル (JK05 / KF47)

大きく見やすい液晶デジタルメーターが特徴の現行モデルについて解説します。

主な表示機能

  • 速度計 / 燃料計 / 時計(常時表示)
  • オドメーター(総走行距離)
  • トリップメーター A/B(区間距離)
  • 平均燃費計(AVG) / 瞬間燃費計
  • HSTCインジケーター(トルクコントロールの状態)
  • OIL CHANGE(オイル交換時期お知らせ)
  • V-BELT(ドライブベルト交換時期お知らせ)
  • バッテリー電圧計(始動時など特定のタイミングで確認可能)

ボタン操作方法

メーターパネルの下にある左右のボタンを使用します。

  • 左ボタン:SEL(セレクト)
  • 右ボタン:SET(セット)

① 表示の切り替え

SELボタンを押すたびに、中央の情報が切り替わります。
(ODO → TRIP A → TRIP B → 現在の燃費 → 平均燃費 → ストップウォッチ → バッテリー電圧など)

② トリップメーター(A/B)のリセット

  1. SELボタンでリセットしたいトリップ(AまたはB)を表示させる。
  2. SETボタンを長押しする。

③ 時計の合わせ方

  1. SELとSETを同時に長押しする(時計表示が点滅)。
  2. SELボタンで「時」を合わせる。
  3. SETボタンを押して「分」へ移動。
  4. SELボタンで「分」を合わせる。
  5. SETボタンを押して確定。

④ オイル交換時期(OIL CHANGE)のリセット

  1. SELとSETを同時に長押しして時計合わせモードにする。
  2. さらにSETボタンを何度か押し、OIL CHANGEの表示が点滅する画面まで進める。
  3. SELボタンを押してリセット(インジケーターが消灯または初期化)する。
  4. SETボタンで確定して終了。

2018〜2020年モデル (JF81 / KF30)

反転液晶(黒字に白文字)のモデルです。基本機能は現行と似ていますが、一部操作が異なります。

主な違いと操作のポイント

  • バッテリー電圧計:標準の表示切り替えの中に含まれています。
  • トリップリセット:TRIPを表示中にSETボタンを長押し
  • 時計合わせ:SELとSETを同時長押し → SELで数字送り、SETで決定。

2014〜2017年モデル (JF56 / KF18)

アナログのスピードメーターと、右側に小さなデジタル液晶があるタイプです。

  • ボタンは1つだけ(またはシンプル)な構成が多いです。
  • 時計合わせ等は、ボタン長押しで設定モードに入り、短押しで時間を進める操作になります。

⚠️ 注意点:車種による違い

  • HSTC(トラクションコントロール)
    JK05などの新しいモデルには装備されていますが、古いモデルにはありません。メーター内の「T」マークなどでオンオフを確認します。
  • スマートキー警告灯
    電池残量が減ると、キーオン時にメーター内の鍵マークが点滅します。

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