Googleマップの弱点「トンネル」を克服する機能

車・バイクネタ集

普通の据え置き型カーナビは「車速パルス(タイヤの回転)」を拾っているため、トンネル内でも正確に進みます。しかし、スマホのナビはGPS(衛星の電波)が頼りなので、トンネルに入るとどうしても現在地を見失いがちです。

そこで登場したのが、この**「Bluetoothトンネルビーコン」**機能です。

どんな仕組み?

トンネル内には、事故や火災検知のために「ビーコン(発信機)」が設置されていることがあります。 この設定をオンにすると、スマホがそのビーコンの電波をBluetoothでキャッチして、**「今トンネルのこの辺を走っていますよ」**という情報を補正してくれるんです。

もともとはGoogle傘下のナビアプリ「Waze(ウェイズ)」で使われていた技術ですが、いつの間にか本家のGoogleマップにも搭載されていたんですね。


設定方法は簡単(3ステップ)

設定は1分で終わります。ドライブに出かける前に確認しておきましょう。

1. Googleマップの「設定」を開く

アプリ右上の自分のアイコンをタップし、メニューの中から**「設定」**を選びます。

2. 「ナビの設定」に進む

設定メニューの中にある**「ナビの設定」**をタップします。

3. 「Bluetoothトンネルビーコン」をオンにする

画面を少し下にスクロールすると、「運転オプション」という項目があります。 その中にある**「Bluetoothトンネルビーコン」のスイッチをON(青色)**にすれば完了です!

※ここに注意(コクーンの「案内ボックス」など推奨) この機能を使うには、スマホ本体のBluetoothも「オン」になっている必要があります。車に乗るときはBluetoothをオンにしておきましょう。


特にこんな人におすすめ

  • **首都高(特に山手トンネル)**をよく走る人
  • 山間部の長いトンネルを通る機会が多い人
  • トンネル内の分岐で「どっち!?」と迷ったことがある人

首都高の山手トンネルのような、GPSが全く届かない地下要塞のような場所でも、この設定があれば出口を通り過ぎるミスが減るはずです。


まとめ

最近はカーナビが古くなってきたので、スマホの画面をカーナビに映して(ミラーリングして)Googleマップを使おうと計画中です。

その準備中に見つけたこの設定。 なんとなく「スマホナビはトンネルに弱い」と諦めていましたが、技術はどんどん進化しているんですね。

Androidユーザーの方は、ぜひ一度設定が「オフ」になっていないか確認してみてください!

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