「最近スマホの動きがカクつく」「アプリが開くのが遅い」
そんな時に、修理や買い替えを検討する前に試してほしい対処法を、効果が高い順にまとめました。

結論:まずはこれをチェック
- まずは再起動(最強の対処法)
- ストレージの空き容量を10%以上確保する
- 開発者オプションでアニメーションを0.5倍にする(裏技)
1. 【即効性あり】基本のメンテナンス
意外と見落としがちですが、以下の2つを行うだけでメモリ(作業領域)が開放され、サクサク動くようになることが多いです。
ここから試そう
- スマホを再起動する
長期間電源を入れたままだとシステムにゴミデータが溜まります。一旦リセットしましょう。 - バックグラウンドアプリを閉じる
画面下からスワイプ(または□ボタン)で一覧を出し、「すべてクリア」でメモリを解放します。
2. ストレージとキャッシュの掃除
スマホのストレージ(保存容量)がパンパンだと、処理能力が著しく低下します。
設定 > ストレージ で現在の空き容量を確認してください。
もし空き容量が10%を切っている場合、それが遅さの最大の原因です。
- 不要な動画・写真を削除(またはGoogleフォトへ退避)
- 「Files by Google」などのアプリでジャンクファイル(キャッシュ)を一括削除
3. 【裏技】「開発者オプション」で体感速度を爆上げする
これは少しマニアックですが、劇的に操作感が軽くなるおすすめの設定です。画面の切り替えアニメーションを短縮します。
設定手順
- 「設定」>「デバイス情報」>「ビルド番号」を開く。
- ビルド番号を7回連続タップする。
※「開発者モードになりました」と表示されればOK。 - 「設定」>「システム」>「開発者向けオプション」を開く。
- 以下の3項目を探し、数値を「1x」から「.5x(0.5倍)」に変更する。
- ウィンドウアニメスケール
- トランジションアニメスケール
- Animator再生時間スケール
※これで画面の切り替わりがキビキビと動くようになります。
4. それでも直らない場合
上記を試しても改善しない場合は、以下の可能性が高いです。
特定のアプリを入れた直後から遅くなった?
その場合は、そのアプリが悪さをしている可能性があります。一度アンインストールするか、セーフモードで起動して確認してみましょう。
また、購入から3〜4年以上経過している場合は、経年劣化やバッテリーの寿命による性能制限の可能性があります。その場合は買い替えを検討する時期かもしれません。



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