Androidスマホが「重い・遅い」と感じたら試すべき4つの手順

生活に役立つ小ネタ集

「最近スマホの動きがカクつく」「アプリが開くのが遅い」
そんな時に、修理や買い替えを検討する前に試してほしい対処法を、効果が高い順にまとめました。

結論:まずはこれをチェック

  • まずは再起動(最強の対処法)
  • ストレージの空き容量を10%以上確保する
  • 開発者オプションでアニメーションを0.5倍にする(裏技)

1. 【即効性あり】基本のメンテナンス

意外と見落としがちですが、以下の2つを行うだけでメモリ(作業領域)が開放され、サクサク動くようになることが多いです。

ここから試そう

  • スマホを再起動する
    長期間電源を入れたままだとシステムにゴミデータが溜まります。一旦リセットしましょう。
  • バックグラウンドアプリを閉じる
    画面下からスワイプ(または□ボタン)で一覧を出し、「すべてクリア」でメモリを解放します。

2. ストレージとキャッシュの掃除

スマホのストレージ(保存容量)がパンパンだと、処理能力が著しく低下します。

設定 > ストレージ で現在の空き容量を確認してください。
もし空き容量が10%を切っている場合、それが遅さの最大の原因です。

  • 不要な動画・写真を削除(またはGoogleフォトへ退避)
  • 「Files by Google」などのアプリでジャンクファイル(キャッシュ)を一括削除

3. 【裏技】「開発者オプション」で体感速度を爆上げする

これは少しマニアックですが、劇的に操作感が軽くなるおすすめの設定です。画面の切り替えアニメーションを短縮します。

設定手順

  1. 「設定」>「デバイス情報」>「ビルド番号」を開く。
  2. ビルド番号を7回連続タップする。
    ※「開発者モードになりました」と表示されればOK。
  3. 「設定」>「システム」>「開発者向けオプション」を開く。
  4. 以下の3項目を探し、数値を「1x」から「.5x(0.5倍)」に変更する。
    • ウィンドウアニメスケール
    • トランジションアニメスケール
    • Animator再生時間スケール

※これで画面の切り替わりがキビキビと動くようになります。

4. それでも直らない場合

上記を試しても改善しない場合は、以下の可能性が高いです。

Icon

特定のアプリを入れた直後から遅くなった?

その場合は、そのアプリが悪さをしている可能性があります。一度アンインストールするか、セーフモードで起動して確認してみましょう。

また、購入から3〜4年以上経過している場合は、経年劣化やバッテリーの寿命による性能制限の可能性があります。その場合は買い替えを検討する時期かもしれません。

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